TOKYO25時

彼女と会うのは何ヶ月ぶりだろうか…。少し前までは夜になる度に絡み合っていたのに…。最近は互い新規のプロジェクトを任されるようになり、会う回数は次第に減っていき、私は家庭も持った…。彼女とたまに会い、そのたびに激しく夜を過ごす関係は意外と合っているかもしれない。彼女の会社の近く、裏通りで待ち合わせをすると、彼女は先に来てくれていた。昼休みの時間は限られているため、早速ホテルへ…とも思ったが、どうやら彼女のオフィスが引っ越し中らしく誰もいない状態だという…。不倫中での情事を楽しむ関係の二人にとってこれ以上ない刺激に飛びつかないわけがなく、私達は彼女のオフィスへと足を進めた。互いの股間を熱く湿らせたまま…。MGS動画｜NJG-009｜TOKYO25時 Vol.09｜桐谷ユリア

今まで毎日のように愛し合ってきた二人であったが、一ヶ月も空いてしまった。私もさすがに悪いと謝ったが、彼女は「でも…嬉しい…。」と笑顔を見せてくれた。車はホテルへと向かっていた。部屋に入ると既に淫靡な空気が二人を包んでいた。私の胸板に顎を載せて彼女から「久しぶりだから…。」と熱く抱きつかれると、そのまま交わった。肌は紅色に染まり、体中からでる愛液を絡めあいながら「まだ…もっと。」と声にならない声で喘ぐ。2年前、私と講堂で会うまで絶頂を知らなかった彼女は今、私の腰にしがみつきながら潤んだ瞳で見つめている…。若い肌は鳥肌を立て、豊かな張りのある胸とくびれた体は痙攣が治まらない状態のまま…。MGS動画｜NJG-005｜TOKYO25時 Vol.05｜愛原さえ