単体作品

【ガチ撮り】 学生時代、ちょっぴり年上のお姉さんと密に接する機会ってありましたか？同世代の女子にはない大人っぽさ、色気、余裕な雰囲気…子供扱いされる感じとかお姉さんって感じでいいんですよね家庭教師に七海センセイはスレンダーなのにおっぱいが大きくて胸元ざっくりした服装で来るもんだから勉強なんて手がつきません「おっぱい見てたでしょ」そりゃ見るでしょ！「全然集中できてないし、気分転換しよっか」ボクの下心は見透かされていたようだ…ズボン脱がされて手コキ～フェラ～パイズリ「志望校に合格したらエッチしようね！約束だよ」指切りまでしてくれた…だからボクは先生とエッチするために必死に勉強した「合格おめでとう…約束守んないとね」女性から攻められるSEXなんて初めてだった挑発的な視線…大人の余裕たっぷりな焦らしプレイ上から見下ろされる杭打ち騎乗位…ずっと楽しみにしていたのに、七海センセイとのSEXはあっという間に終わってしまった…｜sivr00391｜【VR】年下の僕を狂わせる美人で推しに弱くてちょっぴりエッチな年上の家庭教師 兒玉七海

【ガチ撮り】 S1、久々の天井特化×ナース作品！普段は元気いっぱいだけど、実は誰よりも気遣いさんで優しくて、感情表現豊かな村上悠華ちゃんをもっと見て、聞いて、触って、感じて、知ってもらいたくてこの企画が生まれました！ーーーーーーーーーーーーーーーーー最悪だ。交通事故に遭った。救急車で運ばれて即入院らしい…そんな沈んだ気持ちは、病室に駆け込んでくる騒がしい足音で一瞬にしてかき消された。「お兄ちゃん！！」そういえば、ここは…妹の悠華が看護師している病院じゃないか！「大丈夫だった？？」「めっちゃくちゃ心配したんだよ…」僕の無事な姿を見て、すでに半泣き状態。自分で言うのもなんだが、悠華はとっても優しくて僕のことが大好きすぎる自他ともに認めるブラコン。腕を骨折して不自由な僕のためになんでもやってくれる。…なんでも。「え、オ、オナニーできない？」「妹に何言ってるの…！バカじゃないの…！」「はぁぁ心配して損した」「…え」「本気なの…？」「そんなに毎日しなきゃなの？」「てか悠華の隣の部屋で毎日オナニーしてたんだ…」「ホントに私がするの？」「こ、これでいいの…？」「もっと早くした方がいい…？」「大丈夫？おち●ちん気持ちいい？」戸惑いながらも…恥じらいながらも…大好きな僕（兄）のために一生懸命おち●ちんのお世話。「待って、エッチはダメだよ だって兄妹だよ…するの？ホントにするの？」このタイミングを逃したら…こんなチャンスない。それに…悠華は絶対に断らない。僕のことが好きだから。「恥ずかしいよぉ…バレちゃうってばぁ」イヤイヤ言いながらおっぱいプルンプルン揺らしてすっごい騎乗位。悠華の腰振りこんなすごかったんだ。えっちなお願いもなんでも聞いてくれる。天使のような妹ナースと過ごす入院生活。控えめに言って、最高だ。｜sivr00407｜【VR】骨折してオナニーできないオレ（兄）の代わりにこっそり戸惑い恥じらいながらも性処理してくれるブラコン妹ナース×天井特化×おっぱい超揺れ騎乗位 村上悠華